台湾の物語を題材とした漫画シリーズ『集合!RENDEZVOUS』では、5人の主人公が「ランドフのキューブ」を通って、台湾で昔起きた大小さまざまな出来事を体験し、冒険を繰り広げる。
それぞれの物語は独立しているため、どこから読み始めてもOK。
巻末の「出発点」では、漫画のストーリーの元ネタを800文字で簡潔に紹介。
本作には台湾に伝わる「ツキノワグマとヤマネコの神話」と台湾東部の海の祭りという山と海の物語を組み込んだ。部落の2人の青年が何度も友情を試されながらも、最後は力を合わせ、女人島の住民を結集して異族から自分たちを守ろうとする。
ザトウクジラ型の精霊。主人公の「ランドフのキューブ」補修を手助けする。豪快でストレートな性格。人魚やザトウクジラに化けて現れる。水系の魔法と体格を生かした正面戦を得意とする。
中学生。「ランドフのキューブ」の補修者。キューブが損壊すると山、海、原の精霊に召喚され、過去にタイムワープさせられる。本作ではウナフとしてファンタジーな冒険を繰り広げる。
部落の熱血青年。落ち着きがあり、照れ屋でもあるが、正義感が強い。銭豪との交渉中に崖から突き落とされ、九死に一生を得る。ヨウタクが乗り移っている状態でトマツと共に部族を守る。
部落の熱血青年。明るく豪快な性格。ウナフと親友だったが、ボディーペイント事件と銭豪の罠によりウナフを疑うようになる。
異族の人間。狡猾な性格。染料のために魚の捕獲を部落の青年に依頼するも、本当の狙いは女人島の地理を把握し、島から伝説の力を奪い取ることだった。